うさぎの飼い方【うさぎは野生動物に近いことを理解しよう】

うさぎは見ているだけで可愛さが溢れますよね。

ほっこりしていて、ふわふわしていて本当に愛くるしいです。

 

そんなかわいいうさぎですが、うさぎを飼うときはうさぎの特性もちゃんと見てあげないといけません。うさぎは野生に近い動物であることを理解してあげましょう。

 

と言うのも、うさぎはペットとして飼われたのがごく最近のことだからです。犬は3万年前から人間とペットとして飼われ、猫は1万年前からペットとして飼われてきました。ですので長い年月をかけて人間との暮らしに順応できるようになっています。

 

しかし、うさぎがペットとして飼われ出したのは100年前くらいのことです。それまでは森に住む野生の動物です。実際に森に行けば野生のうさぎはたくさんいますよね。ですのでうさぎは野生の特性が強い動物であることを理解してあげましょう。

 

犬や猫のようになつかないこともありますし、言うことを聞かない側面もあります。それは野生っけがまだ残っている証拠です。

 

うさぎには「警戒心の強さ」「子供を産もうという意志の強さ」「プライドが高い」というところがあります。

 

「かわいい!かわいい!」だけではうさぎと上手にお付き合いすることはできません。ですのでうさぎの野生的な性格も理解してあげましょう。

 

 

うさぎはリーダーを必要としている

うさぎは野生で生きているときは群で生活しています。

その群にはリーダーがいます。いわゆる「ボスうさ」です。ボスうさは安全な場所に巣を作ることができ、優先的に繁殖をすることができます。ですので優れた子孫を残しやすくなるのです。

 

このようなリーダーを作ることでうさぎの群れは秩序正しく生活することができ、平和な生活をすることができるのです。

 

この習性はペットになったうさぎにも残っています。ペットのうさぎも自分がリーダーになろうとする習性を持っているので、いつもピリピリしています。時には精神的なダメージを受けて胃に穴が開くこともあるのです。

 

うさぎは心がナイーブな動物なので飼い主さんが強いリーダーになってうさぎを守って上げる必要があるのです。飼い主さんが強いリーダーになればうさぎは安心して従い、快適な生活をすることができます。

 

頼れるリーダーになってあげましょう。

 

うさぎは芸を身につけない

犬は「お手!」「待て!」と言えば芸を行います。それは人間のペットとして長い歴史があるので人間といることに順応しているからです。

 

しかしうさぎは、野生の特性が強いため芸を学ぶことはありません。餌の前で「待て!」と言ったって完全なシカト(笑)

 

飼い主さんがどんなに頑張って芸を覚えさせようとしてもうさぎは言うことを聞いてくれません。でもそこがうさぎのかわいいところです。

 

うさぎの自由さを見ていると「あ。私もこんな自由に生きていいのかな」と考えさせられるところもあります。うさぎの自由さは他の動物にはないかわいい特徴です。

 

「うさぎは野生動物」という解釈で

さて、前述したように「うさぎは野生動物に近い」と言うことを念頭に入れて飼うようにしましょう。

 

うさぎは突拍子もないことをします。例えば、家の柱を噛んでみたり、電気のコードを噛んでみたり、突然走り出したり。犬や猫がしないようなことをうさぎはしますが、それは野生の心が色濃く残っているからなのです。

 

ペットとしての歴史が浅い分、まだまだ野生のワイルドハートがあります。その心をよく理解してうさぎを飼いましょう。

 

かわいいだけでなく、ワイルドな一面も理解して上げるとよりうさぎと仲良くなれますよ♪

 

 

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